論理的説明

I praise the kids who enchants the spectator by the fuckin' trick that no one is predictable and call so.

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蕗子さんの話をしましょう。

蕗子さんは小さい頃にカメを飼っていて、なんとかして裸のカメ、すなわち甲羅から出たときのカメの姿を見てみたいと思っていた。昼も夜も観察したが、カメはいっかな甲羅からでようとしない。


蕗子さんは待ちきれなくなって、ちょっとだけのぞいてみることにした。

カメをくるっとひっくり返し、お腹側の甲羅に包丁でスーッと切れ目をいれる。

もちろん、カメ本体を傷つけないように慎重に・・・。カメはあっけなく死んでしまった。



「私の人生で」

と、蕗子さんは言った。

「あんなに愕然としたことはなかったわ」

カメの構造(カメは甲羅の中で暮らしているわけではなく、肉体が甲羅なのだという重大な事実)を知らなかったのである。


僕はこの話を聞いたとき、お化けやら、幽霊やら、エイリアンやら、プレデターやらよりもよっぽど恐いと思った。

「無知」とはもはや罪ではないかと。


ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊教授はこう言った


「いい科学者とはたくさんのことを知っている科学者ではない。

世の中にはこんなにも知らないこと、わからないことがたくさんあるのだ、ということを知っている科学者である」と。

世の中には、僕達の知らないことがたくさんある。

知らず知らずのうちにカメの切腹のようなことをやっていて、やったことに気付いてさえもいないのではないだろうか。

これは本当に恐ろしいことだ。「無知の知」とかいっている場合ではない。

カメの切腹をしないために、僕達はこれからも学び続けいろいろな分野の知識を少しでも増やさなくてはならないのだ。

そんな訳で僕の不得意な分野である「女性の体」について勉強するために、今日はTSUTAYAにビデオを借りに行かなければならない。


すなわち、これは仕方がないことなのである。
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蕗子さんの話をしましょう。蕗子さんは小さい頃にカメを飼っていて、なんとかして裸のカメ、すなわち甲羅
2012/10/27(土) 17:34:19 | まっとめBLOG速報
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